2016年05月19日

スロットクラブ活用講座Fスロットクラブのポイント加算ルール(その1)

第4回、第5回は、スロットマシンやビデオポーカーをプレーすることによりキャッシュバックが受けられることをお伝えしました。

今回からはもう少し踏み込んで、各カジノのポイント加算ルールや還元率について詳しく検討していきます。
◆ ポイント加算ルール

スロットクラブのポイント加算ルールはカジノによってまちまちです。同じ1ポイントでもカジノが変われば価値も変わるし、スロットマシンかビデオポーカーか、またマシンのデノミによって細かく変化する場合もあります。

ここでは、1ポイントを獲得するためにどれだけのプレーが必要なのか、カジノA、カジノB、カジノCという3つの仮想モデルで比べてみましょう。


<1ポイント獲得するために必要なプレー金額>
デノミ5¢25¢50¢1ドル
マシンSLVPSLVPSLVPSLVP
カジノA$1.5$3$1.5$3$1.5$3

$1.5

$3

カジノB$15$30$15$30$15$30$15$30
カジノC$3.5$7$3$6- -$1.5$3

SL : スロットマシン
VP : ビデオポーカー
- : カジノCには50¢マシンはない
では、上の表を材料にして解説します。


【1】 ビデオポーカーよりスロットマシンの方が有利?
そのとおりです。

ポイント加算ルールに関してはスロットマシンの方が有利な設定になっているカジノがほとんどです。

例えば、カジノBの1ドルマシンをみると、「スロットマシンは15ドルで1ポイント」に対して、「ビデオポーカーは30ドルで1ポイント」となっています。すなわち、ビデオポーカーはスロットマシンに比べて2倍のプレーを必要とするわけです。

しかし! このことは裏返しに解釈して「スロットマシンというゲーム自体がカジノにとって美味しいので、ポイントでお客さんにサービスしても大丈夫なんだな。」と受け止めるのが妥当でしょう。

実際のデータからも、スロットマシンはラスベガスの繁栄を支えるほどの収益を上げています。一方、ビデオポーカーは基本的なストラテジーを守ってプレーすればカジノの取り分が無くなってしまうほど、カジノにとってはある意味、警戒すべきゲームなわけです。

【2】 5¢マシンは不利?
一般的にはそう捉えてよいでしょう。

スロットクラブのポイント加算ルールに関しては有利になっている場合もありますし、そうでない場合もあり一概には言えませんが、そもそも、ストリップのカジノにおける5¢マシンのペイアウト率は異常に低く設定してあり、特に5¢スロットはまさに暇つぶしのための台です。よって、「暇つぶし賃」を必ず取られてしまうと考えるべきです。

但し、ビデオポーカーのマルチプレーマシンなどでは、ときに5¢でもペイアウト率の良い設定があります。それらは少ない資金で長く遊べるマシンとしておすすめです。


posted by カジトラ太郎 at 22:26| Comment(0) | スロットクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スロットクラブ活用講座Eスロットクラブのキャッシュバック(その2)

前のページでベラージオのキャッシュバック率についてこう書きました。

計算すると、$20/$3,000=0.00666・・・ 約0.67% になります。


この数字を見て、多くの方が「なんてセコい還元率なんだ」と思われたことでしょう。しかし、カジノゲームは基本的に「薄利多売」の商売です。ということは、0.67%「も」還元してくれるというのは、かなりの出血サービスなわけです。

還元率の目安としては、スロットマシンで0.5%、ビデオポーカーで0.25%あれば、ラスベガスの平均レベルと言えます。よって、これ以上の率でキャッシュバックを提供していれば、そのカジノのスロットクラブは「気前が良い」といえます。例としては、MGMミラージュ・グループのカジノやフォークィーンズなどがそれに当てはまるカジノです。

例えば、フォークィーンズに5日間滞在して、ビデオポーカーを1日4,000ドルずつプレーしたとします。


$4,000×5日間=$20,000


「2万ドル」といえばまさに大金ですが、実は、この程度が日本人旅行者のごく平均的なモデルです。資金は数百ドルでも、短時間に多くのゲームが回転するカジノゲームにおいては、知らない間にこれくらいの大金をプレーしてしまっているのです。

それで、フォークィーンズのビデオポーカーはキャッシュバック0.31%ですから、もしあなたがスロットクラブに入っていれば、帰国日には

2万ドル×0.31%=62ドル を受け取ることができます。


62ドルあればちょっとしたお土産が買えるでしょう。もちろん、カジノで勝っても負けても62ドルは確実に貰えるのです。しかし、このシステムを知らなければ1ドルも戻ってきません。この差は明らかに大きいと思いませんか?
posted by カジトラ太郎 at 22:07| Comment(0) | スロットクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スロットクラブ活用講座Dスロットクラブのキャッシュバック(その1)

スロットクラブが提供している特典はたくさんありますが、中でも一番ルールの明快な特典が「キャッシュバック」です。多くのカジノでこのキャッシュバックプログラムを採用していますが、機械的に判定できるマシン系ゲームのみが対象です。もちろん、総プレー金額に対する返金ですから勝ち負けには影響されません。


◆ キャッシュバック率とは?

キャッシュバックが総プレー金額に対して規定の比率で返金されることは既に説明しましたが、今回はその還元率について計算してみましょう。ここでは以前紹介したベラージオをモデルとして説明します。


【例】
「ベラージオのスロットクラブに入会して3,000ドル分のスロットマシンを廻すと、20ドルの現金と2名分のバフェチケットが貰えます。」
バフェチケットについてはコンプ特典ですから、ここでは関係ありません。

本題のキャッシュバックは、3,000ドルのプレーに対して現金20ドルがもらえるわけですから、

$20/$3000=0.00666・・・ 約0.67% になります。

ベラージオのスロットクラブはスロットマシンに対して、「キャッシュバック率 0.67%」のカジノなのです。

もっと簡単に言うと、「1%のキャッシュバック」とは、「100ドルのマシンゲームアクションに対して1ドルを返金する」という意味です。例えば、1ドルのスロットマシンを3枚賭けでプレーしたとすると、33回まわせば99ドルのアクションになります。そうです、もう1ドルのアクションがあれば全部で100ドルですから、その時点でキャッシュバック1ドルの権利を得たことになります。その間、スロットマシンでどのような当たりがあり、いくらの払い出しがあったかは関係ありません。大勝していようが、100ドル全部をスッていようが、もらえるキャッシュバックは1ドルです。

このキャッシュバック率はカジノ毎にまちまちで、現在のラスベガスでは凡そ0%〜0.5%の間に設定されています。もちろん、キャッシュバック率の良いカジノでプレーすることが望ましいわけですが、キッシュバックが0%だからといって、一概にサービスが悪いとは言えません。スロットクラブの特典にはコンプもあり、中にはコンプで大盤振る舞いをしてくれるカジノもあるからです。

また、キャッシュバック率はゲームによって変わる点も重要です。スロットマシン、ビデオポーカー、ビデオキノなどゲームの種類によっても変わりますし、5セント、25セント、1ドルといったプレイするデノミの違いも率に影響することがあります。
posted by カジトラ太郎 at 22:03| Comment(0) | スロットクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スロットクラブ活用講座Cスロットクラブカードの使い方

さて、入会手続きが終了したらカードが手渡されます(夫婦で申し込んだ場合はそれぞれに渡される)。最近はカードにチェーンを付けてくれたり、グローブなどのおまけをくれるカジノも多いですね。カジノによっては予備カードも合わせて作ってくれることがありますが、基本的にどのカードを使っても合算されるので、本カードと予備カードを区別する必要はありません。

また、紛失の際のカード再発行は無制限に可能です。無くしてしまってもご心配なく。但し、その場合もIDの再提示が必要となります。

◆ マシンゲームの場合

スロットマシンやビデオポーカーの場合は、マシンにカードを差し込むところがあります。Welcome や Card Accepted などの表示が出たらOKで、Reinsertなどの表示では受け付けされていませんので、再度、差し直してください。

カジノによっては、カウントダウン数字が出る場合があります。例えば、ステーションカジノのビデオポーカー25セントマシンにカードを差すと、「Welcome! TARO/HANAKO Your Point Balance is 0」と出た後に、「24」という表示に変わります。

この意味は、「やあ、太郎さん花子さん、いらっしゃい! あなたの今のポイントはゼロポイントです。」(初めて差したからゼロなわけで、プレーしていくごとにポイントが自動記録されます)

「24」の意味は、1ポイント獲得するのに25セントコインで24枚分のプレーが必要ということです。そしてこの数字は24からゼロに向けてカウントダウンしていき、24にリセットされる毎、1ポイントずつ記録されるわけです。

この例では、「25セント24枚で1ポイント」ですから、計算すると「6ドルで1ポイント」となります。これをプレー数に直すと、通常、ビデオポーカーは5枚賭け(1.25ドル)でプレーしますから「5回のプレーで1ポイント」となります。(正確には5回プレーすると$6.25ですが、端数もちゃんと累積記録されるので心配ありません。)

このようなカウントダウン数字は表示されず、カードを指した時に「あなたは○○ポイント持っています」と所持ポイントだけを表示するカジノも多くあります。また、ポイント獲得状況が全く表示されないカジノもありますが、基本的には似たようなポイント加算ルールでお客さんのプレー状況を記録しています。

◆ テーブルゲームの場合

クラップス テーブルに着いたら、ディーラーにカードを差し出します。ディーラーはピットにカードを提示し、あなたのプレーヤーとしてのレーティング(査定)が始まります。マシンゲームと違って機械的にカウントできないため、プレー時間と賭け金がカジノのスタッフにより判定され、それがプレーヤーのアクションとして記録されます。

テーブルゲームの場合、多くのカジノがレーティングに必要な1回の平均賭け金を定めています。小さなカジノでは5ドルからOKのところもありますが、MGMやパリスなどストリップの高級カジノは総じて「アベレージベットサイズ25ドルからレーティングします」と掲げています。

そのため、マシンゲームのように1ドル程度の賭けを楽しみながら少しずつポイントを貯める、といったことはできません。ある程度の軍資金がなければテーブルゲームでレーティングしてもらうことは難しいわけです。

また、テーブルゲームに対するスロットクラブの特典は、食事代や宿泊代のコンプで提供されます。マシンゲームの特典であるキャッシュバックはテーブルゲームでは獲得できないので、これも注意が必要です。
posted by カジトラ太郎 at 21:59| Comment(0) | スロットクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スロットクラブ活用講座Bスロットクラブへ入会するには

スロットクラブへの入会ですが、以下の条件を満たす必要があります。

・ 21歳以上であること

これだけです。

各カジノにあるスロットクラブ専用カウンターで入会を申し込みます。申し込み用紙はごく一般的な英語ですので、すぐわかると思いますが、山田太郎さん、花子さんご夫婦が同じアカウントで申し込むとして下表のような記入になります。

入会にはパスポート等の写真付き身分証明(ID)の提示が必要になります。申込み用紙を用意していないカジノではパスポートをそのまま差し出せばOKです。パスポートを持ち歩くことが心配な人は国際免許証を申請しておくと良いでしょう。

First Name TARO
Middle Initial 空欄でOK
Last Name YAMADA
Birth Date 11,NOV,1969
Mailing Address 1-1-1-333 YAMASHITACHO NAKAKU
City YOKOHAMA
State KANAGAWA JAPAN
(たいてい国名の欄が無いので、ここに書いてしまいます)
Zip 郵便番号を書いておきます
Phone 電話番号
E-Mail たまにお得な情報が流れてきたりします
Spouse's First Name HANAKO
Spouse's Birth Date 8,AUG,1972
Wedding Date 11,FEB,1998
SS(Sosial Security)# この欄は無視
Primary Signature 太郎さんの署名
Spouse's Signature 花子さんの署名
下記のような欄がある場合は、BOTHにチェックしておいて構いません。

  □ SLOT  □ TABLE  □ BOTH
posted by カジトラ太郎 at 21:55| Comment(0) | スロットクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

スロットクラブ活用講座Aスロットクラブとは??

◆ スロットクラブ? プレーヤーズクラブ?

スロットクラブという呼び方をしていますが、プレヤーズクラブも同じです。文字通り「カジノでプレーをする人のための倶楽部」です。スロットという呼び名が親しみやすいので最近よく使われますが、テーブルゲームをプレーする人もこのスロットクラブ入会が第一歩となります。

一部のカジノでは、スロットマシンやビデオポーカーなどマシンゲームで遊ぶお客さんと、ブラックジャックやルーレットなどテーブルゲームで遊ぶお客さんを区別していますが、どのカジノでも「スロットクラブ」という呼び名は通用します。


◆ スロットクラブとは

カジノゲームで遊んでくれるお客さんに対して、様々な特典(ロゴグッズ、食事、部屋、Cashなど)を提供するサービスで、ラスベガスのほとんどのカジノがこのシステムを採用しています。スロットクラブに入会すると、メンバーズカードが発行され、そのカードアカウントに記録されたプレー状況をもとに、特典が与えられる仕組みになっています。


◆ 特典はどうすればもらえるの?

特典は大きく分けて2つあります。ひとつはキャッシュバックで、スロットマシンやビデオポーカーをプレーした金額に対して、一定の比率で現金が返ってきます。もうひとつの特典は、コンプ(Comp)というカジノホテル独特のシステムです。これはカジノゲームで遊んでくれた人に対して、部屋代や食事代の支払いを免除、又は割り引きしてくれるサービスです。他にもカジノによっては、ロゴグッズや記念品のようなプレゼント的な特典を用意しているところもあります。

それらの特典を獲得するには、とにもかくにもカジノゲームをプレーしなければなりません。ひとつの例として、ベラージオが新規入会者向け(※)に行っているサービスをご紹介しましょう。ベラージオのスロットクラブに入会して3,000ドル分のスロットマシンを廻すと、20ドルの現金と2名分のバフェチケットが貰えます。説明するまでもありませんが、20ドルがキャッシュバック特典であり、バフェ2名分がコンプの特典です。

さて、3,000ドル分のスロットマシンとは、どれくらいでしょう?  25セントの3枚賭けマシンなら、1回が75セントですから、4,000回廻せば丁度3,000ドルになります。ボタンひとつで廻り始めるスロットマシンは、1時間に1,000回程度プレーできますから、このマシンなら4時間プレーすれば目標到達ということになります。

滞在期間中に4時間くらいは遊んでいる人は多いでしょう。また、スロットクラブの特典は夫婦のプレーを合算して獲得することができるので、二人並んで2時間ほど遊ぶだけでこの特典が得られるわけです。しかし、言うまでもなくスロットクラブに入っていなければ何も貰えません。

※新規入会者へのプレゼント的な意味合いもあり、最初の特典は若干取りやすくなっています。


◆ 勝ち負けには関係なし

スロットクラブに入会しても、ギャンブルをする義務などは一切発生しません。但し前述の通り、特典はカジノゲームのプレー状況に対して規定の比率をもって提供されるので、カジノゲームに対してアクションが少なければサービスは受けられません。

また、スロットクラブの特典は、勝ち負けには関係無く提供されることも大きな特徴です。上に書いた「スロットマシン4,000回」で、あなたがいくら儲かっているか、いくら損したかは関係ありません。全ては、総プレー金額に対して提供される特典です。
posted by カジトラ太郎 at 11:19| Comment(0) | スロットクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スロットクラブ活用講座@基本編

スロットクラブとは?

カジノゲームで遊んでくれるお客さんに対して様々な特典(ロゴグッズ、食事、部屋、Cashなど)を提供するサービスで、ラスベガスのほとんどのカジノがこのシステムを採用しています。スロットクラブの入会は無料で、メンバーズカードが発行され、そのアカウントに記録されたプレー状況をもとに特典が与えられる仕組みになっています。


スロットクラブに入会しても、ゲームをする義務などは一切発生しません。但し、特典はゲームのプレー状況に対して規定の比率をもって提供されるので、カジノゲームに対してアクションが少なければサービスは受けられません(※)。また、この特典は勝ち負けに関係無く提供されるのも大きな特長で、カジノでたくさん勝っていたとしても正々堂々とサービスを受けることができます。

※カジノによってはスロットクラブのメンバーになるだけで提供される特典もあります。ショッピングやショーの割引などが代表的なサービスで、もちろんゲームをする必要はありません。詳しくは「スロットクラブの特典」を参考にして下さい。


スロットクラブ入会方法

スロットクラブ入会は無料。カジノ内の専用ブースで申請を行い、その場でメンバーズカードが発行されます。
入会に際してIDの提示を要求されることがあります。夫婦の場合は同じアカウントが取得できますので、二人のアクションを合算してもらうことが可能です。


スロットクラブカードの使い方

スロットマシンやビデオポーカーの場合は、マシンにカードを差し込むところがあります。Welcome や Card Accepted などの表示が出たらOKで、プレーする毎にポイントが加算されていきます。

テーブルゲームでは、ピットにカードを提示し、レーティングしてもらいます。この場合は、機械的にカウントできないため、プレー時間と賭け金がカジノのスタッフにより判定され、それがプレーヤーのアクションとして記録されます。


スロットクラブのキャッシュバック

多くのカジノで、このシステムを採用しています。但し、機械的に判定できるマシン系ゲームのみが対象です。もちろん、アクションに対する返金ですから、勝ち負けには影響されません。

1%のキャッシュバックとは、簡単に言うと「100ドルのマシンゲームアクションに対して1ドルを返金する」という意味です。例えば、1ドルのスロットマシンを3枚賭けでプレーしたとすると、33回まわせば99ドルのアクションになります。そうです、もう1ドルのアクションがあれば全部で100ドルですから、その時点でキャッシュバック1ドルの権利を得たことになります。その間、スロットマシンでどのような当たりがあり、いくらの払い出しがあったかは関係ありません。大勝していようが、100ドル全部をスッていようが、もらえるキャッシュバックは1ドルです。

なかにはキャッシュバックの無いカジノもあります。だからといって、一概にサービスが悪いとは言えません。以下に説明するコンプというサービスもスロットクラブメンバーの重要なアドバンテージです。スロットクラブの良し悪しは、カジノゲームのルール、キャッシュバック、コンプ提供基準など、多方面から評価しなければならないのです。


コンプ(COMP)とは?

もともとは Complimentary ですから、綺麗な言葉を選ぶと「心をこめて無料ご招待」ということになるのでしょう。カジノ側から言うと「なんでもタダにしますから、どうぞうちのカジノで遊んでください。」という一部の高級なお客さんに対するアプローチ手段でした。

それが近年になり、機械的にお客さんのプレー状況を記録できるスロットクラブというシステムが登場したため、カジノ経営者はもっときめ細かくサービスができるようになりました。すなわち、お客さんをプレー実績でランク分けし、提供するサービスもそのランクに応じてマニュアル化された運用が可能になったのです。

それで、帽子やTシャツなどのロゴグッズがプレゼントされたり、簡単な食事券や部屋代の優遇など、一般のお客さんでもサービスを受けられるようになりました。それらのサービスをひとまとめにして「コンプ」と呼ぶようになったわけです。

歴史的にみると、ハイローラー向けのコンプシステムが1960年代からラスベガスで運用され始め、スロットクラブの原型は1985年頃のアトランティックシティーで開発されました。そして現在のように、スロットクラブに明確なコンプポリシーが組み込まれたのは1990年代に入ってからのことです。

スロットクラブを上手に利用する方法を「活用講座」として解説していますので、ぜひお読み下さい。
posted by カジトラ太郎 at 09:57| Comment(0) | スロットクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

日本のカジノジャンケット業者 H.I.J. Japan

hij.gif
カジノジャンケット H.I.J. Japan
公式ホームページ
http://www.hij-japan.com

各国のゲーミングコミッショナーと呼ばれる政府の関連組織から、正式にライセンスを取得した上でカジノホテルと契約し、ハイローラーの方々およびコミッションプレイを希望されるお客様の客室予約から航空券の手配等を含め御案内しております。
お客様に少しでも有利な条件でプレイ出来る様にお手伝いさせて頂いております。
マカオ特別行政区に於いては、行政区内管轄のゲーミングコミッショナーにJUNKETライセンスの申請をし正規のライセンスナンバーを取得しております。
ラスベガスに於いては、現地正規エージェントである N9 Player Services と業務提携しております。

会社概要
本社 H.I.J. Macau Limited
所在地 CALCADA SANTO AGOSTINHO NO.19-7 ANDAR MACAU
License No. E171

日本オフィス H.I.J. Japan
所在地 東京都港区虎ノ門1-8-2 5F
電話 03-3502-8848
FAX 03-3591-9111
E-MAIL info@hij-japan.com

ラスベガス提携先
会社名 N9 Player Services
所在地 7537 S.Rainbow Blvd, #107-125, Las Vegas, NV89139, U.S.A.

私は実際のカジノへ行く前にオンラインカジノで練習しています。
posted by カジトラ太郎 at 11:58| Comment(0) | ジャンケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベラージオでのカジノ体験

午後はカジノに専念です。最初のルーレットでは、見所なくあっさり$100が無くなりしばらく見学していましたが、妻が+100〜200をうろうろしていたので、我慢出来ずにもう$100追加。Minでベットを続け$200になったところでBJへ移動。例によってMinの$10テーブルで、$15からスタート。やはり、午前中はディーラーの愛想もお客のマナーも良いので気分良くゲーム出来ますね。一方、夜のMin$10テーブルには定石無視や酔っぱらった客が多く、ディーラーもいらいらするし、雰囲気がいまいちなので、私のようなローローラーのみなさんには午前中がお勧めです。

 予定では夕食はベラージオのバフェだったのですが、変更して3回目の「一番」でとんかつです。1年半前の倍ぐらい大きさになった感じです。アメリカ人対応でしょうか。
 夕食後もBJですが、雰囲気は最悪でした。やっと空いた$10テーブルはタバコを吸う人が多くて閉口していると、私の隣の一つ空いた席に怪しげなアジア人の中年男女が二人で座って(男の膝の上に女性が乗っている状態)いきなり$1500をバイイン。私が思わず「$10テーブルでやらなくてもいいのに」と呟いたところ、何故か女性が少し反応。女性は$10からかけ始めたのにびっくりしていると、更に二人が話し始めたのが「日本語」で2度びっくり。なんと二人は日本人でした。私の呟きに反応したのはもっともでした。女性はルールを知らないようで、いちいち「どうする?」と男に聞いています。男性が代わりにコールすると、さすがにディーラーから厳しい注意があるものの、二人は意に関せずで、周りのみんなのイライラもピークです。このへんが潮時と思い、ここまで−$200ですが一旦終了しました。

 しかし、何とも消化不良で、今回の旅行で初めて、妻が寝た後に出直すことにしました。さて、私としてはこれからがカジノ本番です。足取りも軽く、まずは$1ビデオポーカーからスタートです。もちろん5ベットであっという間に最初の$100が吸い込まれ、次の$100を投入。しばらくして「2」のフォーカードで一旦挽回するも30分であえなく終了。いよいよBJテーブルへ。まずは、緊張しながらMin$50のテーブルに座り、$500をバイイン。いきなり3連敗であせるもその後は一進一退。ディーラーが変わってから次々21を引かれ、$200まで減ったところで場所変えです。
「まだ、先は長いのであせるな!」と自分に言い聞かせ、Min$25のテーブルへ。$100を追加して$300からスタート。スタートしてしばらく経つと、男の人が私のベット額を確認に来ました。今夜からベット額を増やしたので「コンプ対象になったのかな?」と期待を膨らませて勝負に熱がこもります。隣にはシカゴから来たという陽気な黒人が座り、楽しい雰囲気のテーブルとなりました。そのうち、ディーラーが4回連続を挟んで9回中7回バーストという夢のような時間が訪れ、みなチップ倍増で興奮は最高潮です。私もこの間4回ダブルをして、引いたカードは、5、8、2、7といまいちでしたがすべてに勝利。この間にチップは$1800まで増えたので、$1600まで減った時点で終了し、初めて$1000チップを獲得しました。その後、スロットマシンに移動しましたが、あっという間に$200が飲み込まれ、深夜の部は終了です。+$600のうえコンプ獲得の手ごたえもあり、3:00に気分よく眠りにつきました。

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ディーラーと写真OKのカジノ?

framingo.jpg

前日早く就寝したため、6時から活動を開始。ベラージオ自慢の装飾を堪能。今回は生きた蝶々が飛んでいました。ベラージオ恐るべし!朝食はカフェベラージオで「エッグベネディクト」(ハワイではまりました)。もちろん、コンプのつもりでルームチャージです。

 その後、何とJTBの無料オプションに連続3つ参加しました。
 最初はベラージオを巡る「ベラージオエンジョイナビ」で、私の知らないカフェを2店教えて貰ったり、スパの内容を聞いたりとそれなりに有意義な1時間でした。
 次は、斜め向かいのフラミンゴに移動しての「カジノ講座」です。実は、今更カジノ講座でも無いのですが、ここではテーブルゲームをしている姿を写真に撮ることができます。ディーラーさんとの写真もOKなので、無料ということもあり今回も参加しました。
 最後が「ショッピングシャトル」で、プレミアムアウトレットノースで3時間のショッピングです。お約束の「コーチ」「レスポ」「ポロ」「ゴディバ」でたっぷりの買い物。実は、これは私達にとって「第一回目のプレミアムアウトレットノース」にすぎませんでした。

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カジノのプレイヤーズカード

ラスベガス パリスにて

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この日はS.Kさんと合流する約束をしています。昨晩買っておいたフルーツとヨーグルト、ホテル備え付けのコーヒーで軽めの朝食を済ませたら支度してカジノフロアに降ります。昨晩カウンターが閉まっていたトータルリワーズのカードを作るためにカウンターに並びます。
 パスポートを提示してメモ用紙に日本の住所、メールアドレスを書いて渡すとスタッフがそれを見ながらパソコンに入力してすぐにプレイヤーズカードを発行してくれます。
今回は初ベガスだったので、相性のいいカジノを模索するべく、プレイヤーズカードは宿泊したトータルリワーズ系のカードとMGM系のMlifeカードの両方作りました。ただ、ポイントを貯めるにはどちらかに絞ったほうが効率がよいのでしょうね。あと、同じトータルリワード系のシーザースでスロットした時のバウチャーをバリーズのスロットに投入しても使えませんでした。この場合の換金は有人のキャッシャーでないとダメなんだそうで・・・。バウチャーはそのホテルで使いきるかそのホテルで換金して、バウチャーはホテルをまたぐことはできないようでした。

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ロイヤルストレートフラッシュの巻(ラスベガスのミラージュにて)

★ロイヤルストレートフラッシュの巻★ ラスベガスのミラージュにて
ホテルに到着。これが昼の2時頃。Tちゃんを寝かせ、私も病院での熟睡が効いたのか、まだおねむで一緒に熟睡。 夜7時頃目覚め、Tちゃんを寝かせてまた1人ギャンブルの旅へ(まったく懲りません)。
Tちゃんの心配をよそに(どっちが心配してんだか)今日使うはずだった2人分の軍資金$600を持って出陣!
つってもすごい混み様でテーブルゲームが埋まっています。
目が悪いので間違ってミニマム$500($5に見えた)のBJに座ってしまい、ニッコリ笑って急いで去りました(アホ)。

そんなかんじでウロウロと、ドローポーカーのビデポに25¢5枚流してポン。おお、フルハウス。ポン、ポン、とちょっとやったら4カード。「おお、すごいじゃん。・・トイレ行きたい・・」クレジットが525くらいだったかな?「500まで打ったらおろしてトイレ行こ」と思って505クレジットめ。10のクローバー以外全てAからJまでクローバー。もちろん4つをホールド。「あー超トイレ行きたい〜!!」ダイアルボタンをポチっとな。「ぎゃっ!!」ピロリ〜ロなる音楽とともに(ホントにそんな音楽だったか不明)ロイヤルストレートフラッシュを出しちゃったのであります。

「すごーい!やったー!!トイレ行きたい〜!!」で頭ん中パニック。 早速チェンジおばちゃんを呼び止め、「ワオ、おめでとさん」などと言われ、(もちろん英語)トイレ行きたいのに15分(生き地獄)くらい待たされてやっとこさお金を持ったおっちゃん登場。「ワンハンドレ〜、トゥハンドレ〜・・」と手に札を渡される瞬間。
「ああ、コレを待ってたのよ。でもトイレ行きたいから急いでちょ」そして$1000ゲット(&$125も!)。
ロイヤルのわりに少ないかな〜。まあ25¢だししゃーないか。そしてトイレダッシュ!
ホッとしたのもつかの間「Tちゃんに報告しなきゃ!!」お部屋までダッシュ!
お部屋につくとTちゃん私の帰りが遅いので勝ってるか、それともアホなのでどっかに連れてかれたかどっちかだと思って具合悪いのに探しに行く準備をしてました。 「だめだよ〜寝てなきゃ〜。で・も・ネ。・・オイラやったぜ!!」と札をTちゃんにひらひらさせて喜んだのでありました。今日はそんな日。いい日なんだか悪いんだか・・。

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2015年11月20日

ラスベガスのレーティングとコンプについて

comp2.jpg

 ここでいうレーティングとは、各カジノホテルが行うその顧客に対する 「格付け」 のことだ。簡単にいってしまえば、最重要顧客なのか重要顧客なのかそれとも単なる普通の客なのかといった顧客のクラス分けだ。
 客の立場からすれば、「同じ客なのに差別をする気か!」 とも思いたくなるが、カジノ経営もビジネスである以上、それぞれの客をその重要度に応じて区別するのは当然のことと言えるだろう。ましてやそのレーティングの基準が国籍や職業や学歴に基づいているのであればいざ知らず、ただ単に 「ギャンブル好きかどうか」 という基準でなされている限り、たとえ自分が最低クラスの客として取り扱われたとしても、めくじらを立てるほどのことでもないだろう。

 ではホテル側はなんの目的でそのレーティングを行うのか? それはズバリその顧客に対する 「コンプ」 のグレードを決めるためだ。「コンプ」 とは、わかりやすく言ってしまえば 「無料優遇サービス」 のことで、つまり、その顧客の重要度に応じて宿泊費を無料にしたり、食事代を無料にしたり、ナイトショーチケットを無料進呈したりする差別化のことである。

ラスベガスでコンプと言えば 「COMPLIMENTARY」 の略で、ホテル側がカジノの常連客に対して行う 「特別優遇サービス」 のことである。
 このコンプにはレストランなどでの食事代が無料になる 「フードコンプ」、部屋代が無料になる 「ルームコンプ」、部屋代、食事、飲み物すべてが無料になる 「RFB COMP.」( Room、Food、Beverage の略)など、その常連客の重要度に応じてさまざまなコンプが存在する。
 「RFB COMP.」よりもさらに上のランクの常連客に対しては、一般の部屋からスイートルームなどへの部屋のグレードアップ、ナイトショーチケット、空港までの送迎などがサービスされる。さらにその上のレベルになると、その者が住む町からラスベガスまで専用ジェット機による送迎、海外在住者であればラスベガスまでのファーストクラス往復航空券など、天井知らずのさまざまなコンプが用意されている。

【 注意 】「COMPLIMENTARY」 と 「COMPLEMENTARY」 は発音は同じだが、まったく別の単語なので混同しないように。

私がお勧めするオンラインカジノ「エンパイアカジノ」では唯一VIPルームが設定されているカジノです。
ぜひチャレンジしてみて下さい。
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ラスベガスのミニマムベットMINIMUM BET(最低賭金)

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「ミニマムベット」 とは読んで字のごとく 「最低賭金」 のことで、そのゲームを1回プレーする際に必要な 「最低賭けなければならない金額」 のことである。
 この数字は各カジノ (ホテル) によって異なるだけでなく、同じカジノの中でもテーブルによってまちまちだ。一般論として高級ホテルの方が二流ホテルよりもこの数字を高めに設定する傾向にある。

 具体的な数字を例にあげて説明するならば、たとえばブラックジャックの場合、ストリップ地区の高級ホテルではそのホテル内で最も低く設定されているテーブルでもこのミニマムベットの数値は通常 $5だ。(最近はインフレ気味で、$5 のテーブルを見つけるのはむずかしくなりつつある)
 したがってもう少し小さな金額で遊びたいという者はダウンタウン地区のカジノへ行くか、ストリップ地区でも北側の地域 (具体的にはサーカスサーカス、サハラなど) のホテルに行くしかない。それらの地域のカジノでは $3程度から遊べるブラックジャックテーブルが用意されていることがある (最近は減りつつあるが)。サハラなどは一時期 「ミニマム$1」 を売り物にしていたこともあるが、最近は消えてしまったようだ。

 ルーレットとクラップスについてもほぼ同じことが言える。ただしルーレットやクラップスの場合は 1回のゲームで複数の場所に賭けることができるため、そのミニマムベットの表現方法も多少異なってくるので注意が必要だ。

 スロットマシンに関してはその機械によって投入コインの種類が決まってしまうため、特に 「ミニマムベット」 という表現は使われていない。ただ単に 「25セントマシン」 とか 「1ドルマシン」 とかいう呼び方をする。(最近はコインレスマシンが増え、最低単位を客が自由に決められる 「マルチデノミマシン」 も出現している)
 ちなみにストリップ地区の高級ホテルにも 5セントマシンは置かれている。もちろん高級ホテルになればなるほど 5セントマシンの台数比率は下がり、25セントマシンや 1ドルマシンの比率が相対的に高くなってくることは言うまでもない。また一部の高級ホテルには 25ドルマシン、さらには $100マシン、$1000マシンなど超高額マシンも存在する。
 なお、コインレスマシンの普及に伴い、1セント単位のマシンも見かけるようになったが、これは 1セント刻みで賭けることができるというだけであって、実際には一度に数十枚賭けるのが普通で、本当に一回につき 1セントでプレーする者はまずいない。

オンラインカジノでは、1セントから出来るゲームが多数あります。
posted by カジトラ太郎 at 08:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イカサマの存在を信じる日本人観光客

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今でも多くの日本人観光客が、「絶対になにか仕掛けがある。だから勝てないようにできている」 と考えている。じつにナンセンスな話だが、そのように考えること自体がいかにも日本的発想といえなくもない。

 すでに述べた通り日本ではギャンブルは常に 「裏街道」 的な陰の存在だったため、それにかかわる関係者も当然のことながら常にアウトロー的な者が多かった。それがゆえにかつての日本の賭博には常にイカサマ的行為が多かれ少なかれ存在していたことは否定しがたい事実で、またヤクザ映画などが一般市民に 「ギャンブル = イカサマ」 的なイメージを植え付けてきたことも事実だろう。そしてそれらに登場するイカサマは往々にして 「胴元側が客をだますイカサマ」 であることが多かった。

 そのような背景があったためか、日本では現在でもギャンブルのイメージはすこぶる悪い。その結果、日本にはフェアなギャンブルが育つ環境が近年まで整っていなかったし、そういう環境を育てようとする原動力すら湧いてこなかった。
 競馬、競輪、競艇などはかなり以前から認知されてきたものの、今でもそれらが真の意味での健全なレジャーとして広く一般社会に受け入れられているわけではない。

 そう考えると、いまだに多くの日本人がラスベガスのカジノに対して懐疑的な目で見ていることは理解できないことでもない。しかし現実にはそれはまったくの事実誤認であり、無用の心配なのである。

 そうは言っても具体例を示さないと疑いの念を捨てきれない日本人も多いことだろう。ラスベガスのカジノがいかにフェアプレーに徹しているかの具体例をあげ出したらキリがないが、ここでは多くの日本人が抱く最も一般的な疑問を 3つ取りあげてみたい。

 日本風イカサマ賭博場の幻想から抜けきれない日本人がまず最初に考える事は、

「ルーレットのディーラーはねらったところに玉を投げ込める」
「ブラックジャックのディーラーは思い通りにトランプを切れる」
「クラップスで使われているサイコロにはカラクリがある」

 などである。まずルーレットだが、この誤解が一番たちが悪い。日本の低俗なテレビ番組などがいわゆるヤラセで 「ねらった番号に落とせるディーラー」 なるものをたびたび紹介しているせいか、ほとんどの者はこれを信じている。ラスベガスで使われているルーレット台がどのように作られ、どのように検査管理され、どのように当局によって認証されているか知らない者はそういった話を信じてしまう。 精密機械を使い投げ込まれる球の初速を一定にし、回る盤面のタイミングもまったく同じ条件で球を何度投げ入れても完全にランダムな結果が出る。それがルーレット台なのである。スーパーコンピューターを使っても、たった1メートルの高さから落とされるサイコロの出目を予測できないのと同様に、ルーレット版に投げ込まれた球の出目は我々人間が考えているよりもはるかにランダムなのである。
 それでも 「ルーレットのディーラーはねらったところに玉を投げ込める」 と信じるのもよいだろう。しかし百歩譲ってそのようなディーラーが存在したとしても、それは我々客にとってまったく問題にならないことをあえて付け加えておこう。なぜなら、ラスベガスはマカオなどと違いディーラーが玉を投げ込んだあとにも金を賭けることができるシステムになっているからだ (玉が投げ込まれた後も約 10秒間ほどは賭けることができる )。つまり心配なら、球が投げ込まれたあとから賭ければよい。
 したがって、そんなディーラーの存在を心配すること自体まったくナンセンスということになる。さらにつけ加えて言うならば、そんな技術を持ったディーラーが仮にいたとしてもホテル側はその者を絶対に採用しない。なぜならそのディーラーは、自分の身内や友人がそこのカジノに客として遊びに来た際に故意に彼らに勝たせることができてしまい、ホテル側にとってそのディーラーは危険極まりない人物になるからである。

 ブラックジャックのトランプについてもまったく同様で、疑惑をもつこと自体まったくのナンセンスと言ってよい。なぜなら仮にディーラーにそのような技術 (故意に客が不利になるようなシャッフル技術) があったとしても、シャッフルの最後には必ず客がカットするルールになっているからだ。
 またゲームの途中で客は好きなようにカードの流れを変えることもでき (カードを引くか引かぬかは客が決めること)、いかなるシャッフル技術もまったく意味をなさないことになる。
 よく 「強いディーラーに当たるとなかなか勝たせてもらえない」 という者もいるが、それはブラックジャックのルールをまったく知らない 「カジノ初心者」 が言う言葉で、実際にはブラックジャックというゲームにおいてルール上、ディーラーには強いも弱いもまったく存在し得ないのである(ディーラーは決められた規則に従い、カードを引いているだけで自分の判断で行動することは許されていない。詳しくは 「ブラックジャック」 の項目を参照のこと)。

 次にクラップスのサイコロについてだが、これに対してどれほどの配慮がなされているかを知っている者はほとんどいない。
 じつはラスベガスのカジノで使用されているサイコロは、それぞれ色は付いているものの (多くの場合、赤)、すべて透明な樹脂で作られている。これは 「中に何も仕掛けられていません。材質や重量のバランスは均一ですよ」 という意思表示である。
 さらに日本の一般の家庭にあるようなサイコロと違い、表面の数字は絶対にへこませては作られていない (つまり彫り込まれてはいない)。これは 「わずかな重量配分の不均一性すら排除していますよ」 という意思の表われである。
 もちろん各カジノでは定期的にサイコロの寸法をマイクロメーターで測定し、少しでも規格外の寸法になっていれば即座に廃棄処分にしている。
 またプレー中にサイコロがテーブルの外に出てしまった場合は、次のプレーを開始する前に担当の者が必ずそのサイコロをチェックする (もしくは新しいサイコロを使う )。これはもちろんサイコロのすり替えなどがないことを確認するための行為だ。
 また客がサイコロを振る際には必ず複数のサイコロの中からその客の意思で好きな2個を選ばせるシステムになっている。そして客は一度握ったサイコロを他人の視界の外に持ち出すことは許されていない。また、両手で握ることも禁じられている (両手を使うとすり替えなどの不正をしやすくなるため)。これだけの配慮がなされていることを知ってもまだイカサマが存在していると信じる者もいるだろうが、そういう者はプレーをしなければよい。

 各ホテルはイカサマをやるどころか、このようにいかにフェアプレーに徹しているかを競争しているのが現状で (もちろんネバダ州政府の厳しい規制があることはいうまでもないが )、イカサマのウワサなどが少しでも広まろうものならたちまちそのホテルは倒産である。もちろん関係者は法律によっても厳しく罰せられる。そんな危険を冒してまでイカサマをやるわけもないし、やる必要もない。なぜならイカサマをやらなくてもホテル側は十分に勝てるようになっているからである。
 いずれにせよホテル側が客に対して行う不正行為などは絶対にあり得ないと断言できる。不必要な心配をせず安心して遊んでいただきたい。

オンラインカジノに於いても同様なことが言える。ビデオスロットのようなものは特に信じられないというものも多いと思うが、オンラインカジノにはライブカジノというものもある。ライブカジノに於いては、リアルカジノと同様の条件がなされるのでこちらもイカサマということがあり得ないということが言えるだろう。
posted by カジトラ太郎 at 08:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラスベガスのカジノってイカサマは存在するんでしょうか??

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 これは多くの人が抱く疑問だが、その答えは 「断じてあり得ない」 ということになる。少なくとも現在のラスベガスのカジノにおいてイカサマは絶対に存在しない。
 この競争の激しいラスベガスのホテルおよびカジノ業界において、そんなイカサマのウワサなどが少しでも広まろうものならたちまちそのホテルは倒産する。もちろん関係者は法律によっても厳しく処分される。そんな危険を冒してまでイカサマをやるわけもないし、やる必要もない。なぜならイカサマをやらなくてもホテル側は十分に勝てるようになっているからである。そもそもイカサマなどが存在していたら今日のラスベガスの繁栄などあり得るわけもない。(オンラインカジノの業界においても同じようなことがいえるだろう。)

 ただしこの議論を進める前に 「イカサマ」 とか 「インチキ」 とか呼ばれる不正行為の定義を明確にしておく必要がある。
 アメリカでも 「CASINO」 などというタイトルの映画がヒットし (マーチンスコセッシ監督、ロバートデニーロ主演の話題作。日本でも 96年4月 20日に公開され話題を集めた)、その中でイカサマが行われていたりしたためか、アメリカ人の間でもこのイカサマの存在を信じている者が少なくない。だからあえてここでイカサマについて説明しておくが、まずその不正行為には当事者の関係から次の4通りが存在する。

1. カジノ側 (もしくはディーラー側 ) が客に対して行う不正行為
2. 客がカジノ側に対して行う不正行為
3. ディーラーや従業員がカジノ側に対して行う不正行為
4. カジノ経営者側が税務当局や株主などに対して行う不正行為

 このラスベガス大全の読者も含めた一般の観光客が心配している 「イカサマ」 とは、通常 1 を指している場合がほとんどだろう。つまり 「自分が被害者になる」 ケースである。
 さきほど 「イカサマは断じてない」 と言ったのは、まさしくこのケースのことで、つまり 「あなた自身が不正行為の被害者になることは絶対にない」 と言ったまでだ。

 多くの 「カジノ初心者」 の日本人観光客がこれに対して懐疑的な目で見ているようだが、数十年前のラスベガス黎明期ならいざ知らず、現在のラスベガスにおいてそんな不正行為は絶対にないと断言できる。これについてはこの後に具体例などを示し詳しく述べるが、とりあえずここではその種のイカサマは存在しないと覚えておいていただきたい。

 さて次に 2 のイカサマ、つまりカジノ側が被害者になるケースだが、これは 「ない」 とは言えない。なぜなら、あなた自身がそれを企てるかもしれないからだ。
 スロットマシンに針金を突っ込んで不正にコインを出そうとしたりする行為がこのカテゴリーに属する (実際にそんなことが可能かどうか知らないが... )。日本でもパチンコやパチスロなどでこの種の不正行為を働く者がいるというが、アメリカにいたとしてもまったく不思議ではないし、事実少なからずそのようなバカ者は存在しているようだ。もちろん不正が発覚すれば警察に突き出されることは言うまでもない。

 さてその次の 3 のイカサマだが、これはハッキリ言って 「ある」 と言わざるを得ない。しかしこの種の不正行為は 「従業員による会社側に対する背任行為」 であり、被害者はカジノ側だ。つまり我々一般観光客にとって、なんら関係のない不正行為ということになる。
 実はカジノ側が最も気にしている不正行為はこの種の 「社内犯罪」 で、「EYE IN THE SKY」 と呼ばれる監視カメラなどもこれのために存在していると言っても過言ではない。なぜならホテル側は、客からの不正行為に対しては物理的に守られている場合が多いが、従業員が企てる不正行為に対しては無防備なことが多いからだ。客は金庫を開けることはできないが従業員はできる。客はスロットマシンの中身をいじくることができないが、従業員はスロットマシンのカギを持っている。
 そのため各カジノでは、従業員の不正を監視するための専門部隊を置き徹底的に警戒している。この種の 「社内犯罪」 で最も多いのが、たとえばカジノディーラーが自分の家族や友人が客としてカジノにプレーしにやって来た場合、払い戻しや両替の際に彼らに多めに払ってしまうといった行為だ。このような不正行為は物理的にも十分可能だし、心情的にも 「十分あり得る」 とだれもが想像できることだろう。

 最後に 4 の不正行為だが、これに関しては明言を避けたい。理由は筆者自身が事実をハッキリ把握していないからである。ただ一昔前までのラスベガスにおいては、この種の不正行為こそがマフィアの資金源になっていたわけで、その存在は疑いのない事実だった。
 しかしその後の当局の厳しい取り締まりと善良な関係者の努力によって、マフィアがカジノ経営から閉め出されてしまった今日において、原則としてこの種の不正行為は存在しないことになっている。特にカジノ経営をする際に必要なライセンスを州政府が厳しく管理するようになった現体制下においては、きちんとした大企業がカジノを運営するようになり、一流企業がそのような不正を働くわけがないと考えるのが妥当であろう。
 しかしながら一般の産業界においても企業ぐるみの不正行為 (脱税など) が後を絶たないという現実を考えると、この 4 の不正行為の存在に関してもまったくあり得ないことではないだろう。いずれにせよ、一般のプレーヤーにはまったく関係のないことである。

 以上のようにただ単に 「イカサマ」 と言っても立場によってさまざまな種類があることがわかったが、一般のプレーヤーたちにとって最も関心の高い 「自分が被害者となる不正行為」 に関しては、絶対にないと断言できる。また、オンラインカジノについても同じようなことが言えるので、ぜひともチャレンジしていただきたい。
posted by カジトラ太郎 at 08:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)のカジノには「PAIZA」と呼ばれているVIPエリアのこと

今回も宿泊はMBSです。MBSのカジノには「PAIZA」と呼ばれているVIPエリアがあります。当然、持ち込む金額でステータスが変わるのですが、PAIZAに入る条件は5万SGDです。空港送迎(空港の出口で待ちかまえてます)と、ホテルのチェックインが一般とは別の場所になります。
もーっと沢山お金を用意するとさらにVIP待遇になります。なんと飛行機を降りたゲートのところで係の人がカートで待ちかまえていました。カートに乗ると、Fエリアの奥の方(ターミナル2の奥)、【CIPターミナル】へ拉致され、ゆったりとしたラウンジに連れ込まれます。軽食や飲み物をあてがわれながら待っていると、預け入れ荷物を取ってきてくれました。そして専用のイミグレ(窓口1ブースのみ)で入国処理をしてもらい、ひっそり静かな専用出口から外へ出ると真ん前に送迎車が。そしてホテルへと向かうのです。
ちなみにこのCIPターミナルは、カジノに関係なく、お金を払えば一般でも利用することが可能らしいですよ?

個人的な感想としては、空港内をあまりうろつかなくて良いし、荷物は拾ってくれるし、イミグレにも並ばなくていいので、楽ですね。でも、イミグレが空いていて、ステータスで荷物が早く出てくるのなら、普通に自分で出口まで行く方が時間的には早いんじゃないかと思いました。
ところで、CIPターミナルで私が通ったところには、荷物のX線は無かったように思います。抜き打ちでたまに空港出口でやっているX線チェックは、CIP使っていたら関係ないのかしら?

あ、ターミナル2の向こう側に、ターミナル4を作っているみたいです。去年までは格安航空用のターミナルがあったのですがそれを閉鎖して作っているそうな。2017年に出来上がるらしいですが、果たして?




さて、MBSのホテルとカジノについて書いてみようと思います。どう書くのがいいのか迷いながらなので、初心者向け観光案内みたいになりそうですけど(汗)。
カジノの部分は、BJとスロットしかやってないので、バカラ組の皆さんには不足だとは思います、すみません。でも、販促さんと連絡取れるようになって、判らないことは聞けるようになったから大丈夫(何が?)。

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◆MBS= Marina Bay Sands (毎日放送じゃないよ、マリーナ・ベイ・サンズです)

いままで何度もシンガポールを訪問していましたが、4月の時に初めて宿泊しました。もちろんそれまでにも、カジノ(平場)や買い物・飲食では利用したことはあったんですけどね。

空港から、道が渋滞していなければ20分かからない程度で到着するMBSはご存じの通り3つのホテル棟があり、てっぺんに船型を乗っけたような構造です。道を挟んでカジノ+シアター+コンベンションセンター+大きなショッピングモールが、さらに湾に突き出している咲きかけの蕾みたいな姿の美術館があります。
ついでに、カジノから見てホテルの向こう側には巨大植物園もあります(MBSの管轄じゃないけど)。
色々と規模が大きいので、カジノをうろつくのも、ショッピングするのも、ホテル内を歩くのも結構距離があります。

販促さんに手配してもらった部屋は4月も6月も「タワー1」でした。どちらも東側に面した部屋で、海も見えます(貨物船が沢山見えます)。

4月の写真ですが。

緑化仕様なのでしょうか、上の方にも緑が植えられている様です。近付いてみてないけど、造花じゃない、よ、ね?

6月に泊まった部屋のテラスは、花が咲いてました。

用意して頂いた部屋はなかなか広くて、まずまず快適です。収納がもうちょっと大きいといいのになぁ

バスタブがどん!と鎮座しているのが印象的です。もちろんシャワーブースもありますが、シャワーヘッドは壁固定でした。(首は振れるけど取り外しは出来ません)温度調節と湯量は別になっているので一安心。

なお、ネット回線は机上のスペースに有線の端子とLANケーブルが用意されているのですが、繋いでも繋がりませんでした。なので、無線で繋いでいます。利用は無料ですが、宿泊者の登録情報を使った認証があります。1つ認証をとると、2台目のパソコンでもその接続設定で利用出来ます。最大何台まで繋がるのかは調べていませんが。

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◆ホテルのカードと、Infinity Pool

ホテルにチェックインすると、ルームキーと一緒に宿泊期間のみ有効なプールのパスが貰えます。

このパスを57階のリストバンド引き替えカウンターに持参すると、リストバンドが貰えるというシステムです。宿泊者のみ、1部屋につき4名までということですが、カジノのメンバーステータスがダイヤモンド以上だと宿泊しなくても入れるんですって!
プールは朝6時〜夜23:30なので、朝風呂ならぬ朝プールもできるし、夜景プールもOKです。悪天候以外ですけど。…暴風雨の中の屋外プールなんて、映画っぽいかなとか思ったり思わなかったり…。

◆カジノ

カジノに入るのは、平場なら外国人ならパスポートを見せれば入れてくれます。

メンバーズカードは、普通カードは4種類あります(紫のプレミア、金色のゴールド、灰色のプラチナ、黒のダイアモンド)。
参考:http://jp.marinabaysands.com/Sands-Rewards-Club/Program/
ランクが低くてもショッピング時に提示すると買い物用のポイントが貯まりますし、割引もあるので作っておいた方が良さそうです。

PAIZAは上級VIP会員用で、PAIZAカードがさらに4種あります(ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド、チアマン)。私自身はランクは普通のプレミアですが、たろたろ君の同行者なので、DAY PASSが発行されています。プラスチックではなく紙のカードですが、これがないとPAIZAには入れないのです。

PAIZAカードホルダーはPAIZAの入り口にある機械にカードを通して係の人に情報確認してもらいます。DAY PASSならバーコード部分をスキャンです。

平場は地下1階がメインフロアです。カジノの建物内は大きく吹き抜けになっているので、上階から見下ろすと床一面にテーブルが配置されているのが俯瞰できて面白いです。地上階はその吹き抜けをぐるりと取り巻いています。

2階には、普通VIP用のルビールームと、上級VIP用のPAIZAルーム群が、同じように吹き抜けの周囲にあります。レストランもありますが。
吹き抜け側で入れるのは3階までなのかな。ホテルから渡り廊下でPAIZAに入ると4階で、ラウンジと受付カウンターとキャッシャーがあります。

◆PAIZAでゲーム

平場と違い、PAIZAはいくつかのゲーム部屋で構成されています。
301、302、303…とあるようで、プライベートルームあわせて35室以上あるようです。BJがあるのは301と302だけなのでそこしか行かないのです。301が喫煙、302は禁煙です。
バカラはプログラムがあるのですが、BJはプログラムがないのでお金をデポしたらキャッシュチップを貰えます。バカラでプログラムにはいるとノンネゴになるみたいです。

そういえばPAIZA卓のチップボックスには、キャッシュチップとPAIZAチップがあります。後者はPAIZAでしか使えないやつです。どういう条件でどちらのチップになるのかはまだ解明出来ていません。←ノンネゴチップはバカラ卓にしか載ってないから見てません。

チップと言えば。ってその前に、チップの写真全然撮ってないですね。まあ、普通のチップです(放置かい)。それより、旧正月に記念柄のチップを用意したらしく、プレイしていたら私の手元にやってきた「巳」のチップがあります。なんか可愛いので、御守りになるかと使用せずに手元に持っているのですが、御利益は微妙です…(苦笑)。


BJはテーブル数が少なく、プレイ客の割合も少ないみたいようで卓が空いてないこともありますが、PAIZA客なので販促さんに言うと空けてくれました。まあそれなりに時間かかりますけど。そして、ハイエナはほとんどいない感じです。バカラがシャッフルになったときや、通りすがりに覗いていく人はいますが、乱入は少ない気がします。(なのに酷いのに当たった私の運って一体…orz)

BJはどの卓(全部で4つしかありませんが)も、MIN100〜7500でした。ペアはマーク関係なく11倍。ホールカード無しのOBOです。サレンダーも親のA以外はOKですし、ダブルも制限ありません。
あ、卓によっては、Lucky 8 とかなんとかいうおまけがついている卓もあります。各BOXの右肩に描いてある○印にベットするのですが、一度も掛けたことはありません。PAIZAでそこに掛けているお客さんは見ませんでした。そういえばRWSには+と−のベット○印がありましたっけ。ああいうのはハウスルールなんですかね?

バカラ卓は、見える範囲ではそんなに騒がしくなくて、部屋全体も割と静かだと思います。RWSだと、マキシムより静かで、プラチナより人が居る感じ、かしら? バカラだけの部屋は覗いてませんが。あ、部屋は壁が明るいクリーム色なので明るいです。

ドリンクはお姉さんに言えば持ってきてくれるので快適です。部屋の外の通路をつかったブッフェのところでも軽食がいただけます。今回はサンドイッチとカップ麺が積んであるのにしか出会いませんでしたが、4月の時は羽田のJALラウンジ縮小版くらいな暖かい軽食が出てました。(どういう比喩だか)

あ、ルビールームは6月現在鋭意工事中で、7月の後半には開くみたいです。4月に覗いたときは、スロットも含めて一通りの卓が揃っていたと思います。RWSのマキシムみたいな感じでしょうか。BJはMIN50とMIN100がありました。スロットは1ドルでした。バカラは見てませんすみません(汗)。
平場のBJはたしかmin25があったと思います。

◆反省…


ちょっと反省したことがあるので今回はそれを。

晩ご飯の後、BJを打っていたのですが、入ってきた中国人の無茶打ちに不意をつかれ、つい防御するの忘れていたら手が弱くて負けてしまったので撤退したというお話です。

私とたろたろ君の2人で卓を貸し切り状態でプレイしていました。しばらくすると、中国人のお兄さん(以後A君)が入ってきました。まあそれだけならよくある話しですし、BSは時々外してくるタイプですが、プレイ中に面白いことがあるとちゃんと笑うし、酷いプレイするような人ではありませんでした。そのA君一人ならまだ良かったんです。いや、あんまり良くはないのだけれど、でもまだ対応可能な範囲だったんです。でも、しばらくプレイしていたらA君と同じグループらしきもう一人のお兄さん(以後B君)が入ってきたんです。(ちなみに、MIN100卓で、その時の状況は私がサードベース、A君がファーストベース、問題のB君が真ん中で、3人が1BOXずつでプレイしてました。正確には私は卓の真ん中に座っていたので、中国人達は卓の右側に座っています。私が打つときはいつもサードベースにいるたろたろ君は、B君が入ってきて初手終わってすぐ席を立ちました。)

さて、B君は多分4000くらいチップ持って入ってきて、500ずつ掛けては負けを4回繰り返しました。A君はそこまで一進一退、私も2勝2敗で動きなしですが、その4回目の手は私だけが勝ちでした。ここでB君は手持ちの1000を100チップに両替し、100単位で掛けることにしたようです。

そして次のプレイに入る時のこと。
A君が200をベットし、私が200をベットしたところで、あろうことかB君が私の箱を跨いでベットしたんです。私は卓の真ん中に座っていますから確かに左側に空きのBOXがあります。ありますけど…。もちろん何の断りも無いし、いきなり私の目の前を横切るように手を出してのベットです。 「へ?」 突然のことに私はびっくりしてしまって機能停止します。そしてカードは配られ…………B君のBOXだけが生き延びました。
そして私は何も言わずに席を立ったのでした。こんなタイプの人と一緒に打ってられるかーいっ!
色んな酷いプレイの人とも同卓する自信がある私ですが(メンタルの話。勝敗は別(笑))、越境はさすがに対応出来ませんよ(苦笑)。

部屋に戻る道すがら、こういう時はどうしたら防御出来るだろうかと色々考えていたのですが、今回の結論は【反射神経を磨こう】です。「やばい!」と思ったらすぐに自分のベット(BOX)に手を置けば良いのではないかと。つまり、自分のベットしたチップに手を触れていれば、まだベットが終わっていないことになるから、プレイは始まりませんよね? プレイが始まらなければ被害も起こりませんよね? だから、「あ!」と思ったらすぐに手を出せる反射神経を、という発想です。

過去にもそういう「え?」と思う場面は何度かありましたし、それ以上に残念だったのは、ペアを掛けようかどうしようか迷ってるうちにプレイが始まってしまい、そういう時に限って入るという場面(笑)。反射神経を磨けばこれにも対応可能かもしれません(前向きです)。

日本に帰ったらオンラインカジノでリベンジしよっと。

参考URL http://www.resocasi.com/report/detail?id=1116
posted by カジトラ太郎 at 22:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MGMラスベガスの$50000プログラムに参加

○6月24日
 関空発のUAでサンフランシスコに向けて出発。
 航空券が安いので選んだのですが、乗ってみて納得。
 機内エンターテインメントサービスが一切無し……
 ひたすら睡眠することになりました。

 そして、サンフランシスコに到着しイミグレと税関なのですが、バイイン用に持ってきた500万円以上の日本円の件で30分くらい質問されることに。『VERY VERY TOO MUCH MONEY』 とおどけた顔でチェックしていました(笑)。

 乗り継ぎ時間が1時間半ほどでしたので、急いで登場口に向かうと2時間ディレイ。
 アメリカ国内線は良く遅れると事前情報で知っていたのですが、早速体験することになりました。

 ラスベガスに到着するとリムジンのお出迎えです。
 一番下のプログラムだからでしょうが、思ったよりも小ぶりのリムジンでした。

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 MGMではホストの先導でVIP専用チェックインルームに移動。
 室内にはお菓子が置かれていました。私は手をつけなかったのですが、突然、中国人のおば様が入って来て、お菓子を一掴み持っていかれました。おそらく、VIPの方だと思うのですが(笑)。

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 お部屋は10泊と長いのでルームコンプのハードルを下げるためにスタンダードをお願いしていたのですが、リビングがあるとても広い部屋を用意してくれていました。大型テレビも2台設置!私には猫に小判でしたが。

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 お部屋で荷解きをしていると、もう23時前。
 とりあえず、寝る前にベガスで初バカラということで、MGMのVIPルームに移動しました。
 
 MGMではVIPルーム以外にバカラ台が無いようでして、入り口にMIN$25のバカラ台があり、奥に進むとMINが$100以上の台が並んでいました。
 さらに奥には専用の個室が並ぶ部屋があり、クジラの方がプレイする場所なのかなと推測。
 
 私はフラットベット200ドルなので、当然手前の台でプレイです。
 そしていきなりのビッグウェーブ。
 最初の1シューで、ベットアップがほとんど的中し、一気に+$10000以上に。
 たったの1シューでもう今回の遠征費用を大幅に上回る利益がw

オンラインカジノ
で練習した成果が出たのかも??

 ということで、勝ち逃げに限るとさっさと退散しました。

○6月25日
  さすがに前日に勝ちすぎているため、バカラはお休みして、ラスベガス観光に専念する日としました。モンテカルロ・アリア・ベラージオと周り、締めくくりはシーザーズ・パレスでセリーヌディオンのコンサートです。歌はもちろんすばらしかったのですが、トークが非常にコミカルで、お茶目なセリーヌのイメージが全然無かった私には非常に新鮮でした。セリーヌが復帰している今がラストチャンスなので、みなさまも是非鑑賞されることをオススメします。

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 ○6月26日
  1日間を空けたのでもう大丈夫だろうと朝からVIPに出勤。
  夕方まで順調に推移し、終わってみたら+$10000とまたまた大勝利。
  ホストに確認するとルームコンプのポイントもクリアしたとのこと。
  これで今回の旅行の完全勝利が確定です。

  晩はSpring Mountain Rdにある寿司食べ放題の店で有名な『Sushi KAYA』に行きました。ここは入店すると『アンニョハセヨ』とハングルTシャツを着たお姉さんが出迎えてくれる怪しいお店ですが、お味がしっかりしたお店です(笑)。お味噌汁などの純和風のメニューもありますので、ラスベガスの食事に疲れた方にオススメです。

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○6月27日
 前日に大勝しましたので、またまた休養日ということで1日中テキサスホールデムのリングゲームに参加していました。本場なので実力者ばかりの恐ろしいところなのではと戦々恐々としていましたが、庶民的なプレイヤーが多数おり、随所にオールイン勝負が出て、とても楽しくプレーできました。成績もプラスで終了し、大満足。

 晩はトレジャーアイランドの無料ショーを観覧しました。
無料なので、それほど期待していなかったのですが、巨大な火炎を出したり、船一隻が最後に水の中に沈む舞台装置に圧倒されました。
毎晩これを無料でやっているラスベガスは本当に凄いですね。

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○6月28日
 1日空けましたので、三度目のVIPルーム出勤です。
 さすがに過去2回の大勝の後ですので、成績はチョイ負けで推移したのですが、夕方の切り上げ間際に良い螺旋が出て、その1シューだけで+$4000まで浮上し、結局、勝利で終わりました。
 これでトータル+$24000。正直、出来すぎです。もうそろそろ反動が来る頃なのですが、このペースで行くと航空券コンプも視野に入ってくるので行けるところまで行こうと決意し終了しました。

<<VIPが選ぶオンラインカジノ「エンパイアカジノ」>>

○6月29日
 休養日ということで、他のカジノ巡りです。

 プラネット・ハリウッド、パリス、ヴェネチアン、ウィンと移動し、最後にミラージュの大噴火を鑑賞して帰りました。これまた、無料ショーですが見事でした。

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○6月30日
 4度目のVIPルーム出勤。
 ここまでの大勝で、いつ反動が来てもおかしく無いと気を引き締めていたのですが、やっぱり来ました(笑)。ほとんどのシューで負け越し、夕方には通算-$8000と完敗。これで+$16000まで沈んでしまいました。
 さて、こうなった場合、みなさんはどうされますか?私は勝ち逃げ上等派なので、まだ旅程が残っていますがプログラムの終了を決意しました。航空券代金を狙って、それ以上負けるのもバカらしいですから……

○7月1日
 お昼はダウンタウンを散策し、帰りにサーカスサーカスのショーを見て夕食へ。
 
 ラスベガスNO1とも言われる鉄板ステーキのお店『武蔵』に行きました。
 ここは料理がおいしいことはもちろんなのですが、料理をショーのように楽しく見せてくれました。
 たまねぎファイアーは必見です!

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○7月2日
 昼間はノンビリとテキサスホールデムをプレイし、晩はシルクドソレイユの新作『マイケルジャクソンONE』を鑑賞しました。
 ショーはもちろんすばらしかったのですが、それ以上にすごいのが観客の溢れるマイケル愛。
 マイケルの曲が流れる度に大合唱と女性の絶叫。
 晩年は色々あった方ですが、やはり大スターは違いますね。

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○7月3日
 いよいよラスベガス最終日です。
 昼間はまだ見学していなかった、マンダレイベイ・ルクソール・エクスカリバー・トロピカーナなどを見学しました。
 
 マンダレイベイとルクソールを繋ぐモールに出店している映画作品のプレミアムアイテムのお店でサイン会をしていたピート・ローズを発見。すっかりただのおじさんになっていましたが、顔は確かにピートローズでした(笑)

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○7月4日
 飛行機の搭乗時間が8時ですので頑張って早起きです。
 担当ホストの方も早出でリムジンまで見送ってくれました。
 お世話になったお礼を伝えて乗車し、空港に向かいます。

 帰りの便はすべて予定通りでした。
 なお、後2日遅い日程だと7月6日のアシアナ機の事故に巻き込まれているところでした。
 危なかった!

 
 さて、初のラスベガス旅行10日間でしたが、長いようであっという間でした。
 宿泊費をすべてコンプし、たくさんのお小遣いまでいただいたので当分はラスベガスに足を向けて眠れません。
 ただ、唯一の心残りがありまして、それは時差ボケが解消しなかったことです。
 これはもう解決策を考案していまして、ずばり日本時間で生活すれば良いんじゃないかと。
 どうせ昼間は暑いので外出しませんしねw
 次回訪米時に実践したいと思います。

ちなみに私は実際のカジノへ行く前にオンラインカジノで練習しています。

参考URL http://www.resocasi.com/report/detail?id=1120
ラベル:VIP ラスベガス
posted by カジトラ太郎 at 21:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マカオ最大のカジノ、サンズのVIPルームを見学しました。

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先日世界最大のカジノ、サンズのVIPルーム見学に行っちゃいました。

VIPルーム入口は別になっていて、セキュリティーはすんごく厳しい。 通常、「ひやかしは完全にお断わりさ!」
なのに、お世話になっている会社の関連VIPルームということで、VIPカードまで作って貰っちゃいましたよお。(超ラッキーです♪)

サンズのVIPは3Fと1F。3Fは特にゴージャスで、スペースもかな〜り広い。真ん中の大きな通路の両側に、ゆったりとしたVIPルームがいくつもあって、「香港」とか「四川」とか「広州」とか地名でお部屋を表している。。。

どの部屋も基本的にバカラしかないんだけどねー。(ホンマ、バカラ王国ですワ)
「香港」にだけルーレットとBJが置いてありました。 バカラに飽きた人には気分転換になるのでは?

ちなみに、BJミニマムは1,000〜で、ルーレットの内枠は200〜。他と比べると、ちょっと良心的に思えてしまいました。(私の感覚も遂に麻痺し始めたかあー?!)

私はその中で「四川」と「成都」に顔を出した。四川の方はミニマム2,000〜、成都は10,000〜ということだった。だけど、テーブルレートは随時変わる。2,000を下回ることは決してないけど、客やハウスとの間でOKが出れば、5,000になったり、3,000になったり、、、、

このアバウトさもマカオのオモロイところです。。。

まだ、オンラインカジノのほうがまともかも?

そんなわけで、全くのひやかしで終わったサンズVIP見学。その後、一般テーブルでチマチマとかわい〜く遊びました。
ラベル:マカオ VIP サンズ
posted by カジトラ太郎 at 21:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

カジノジャンケットとVIPプロモーターとカジノホストの違い

カジノホストについて
まず「カジノホスト」とは、カジノ企業の社員でVIP専用の接客担当で大抵はカジノに行くハイローラーには担当のホストが決められています。カジノはハイローラーの職業、家族構成から始まり、カジノの訪問履歴、滞在日数、ゲームのプレイ時間、平均賭金額、購入チップ額と払い戻しチップ額を記録し、それらを担当のホストはほぼ把握した上でハイローラーへ接客しその都度顧客に合わせたサービスを提供しています。但し、ホストは顧客のゲーム勝敗によってサービスを調正するわけではなく、ゲームの種類とプレイ時間、平均賭金額を主にチェックし、それにより提供サービスの予算を計算したり宿泊できる部屋や航空券の手配をしています。カジノの客がよく勘違いしていますが、ハイローラーが大勝ちしたからと言って、食事代を削ろうとしたりサービスの質を落としてコストダウンを計ろうとすることは決してありません。(そんなことをしたらハイローラーでなくても2度とそのカジノには行かないですよね。)

ジャンケットについて
「ジャンケット」は個人であったり法人であったりさまざまですが、その仕事と役割は、わかりやすく言えばカジノとハイローラーの間に立ってサービスを提供する代理店のようなものです。
ハイローラーから予約の電話を受けて、航空券手配から現地空港からの送迎ハイヤー、宿泊ホテルの手配など身の回りの必要な手配をすべてお世話してくれます。(あくまでもジャンケットは個人、非公認の法人なので、一般的な風習であってジャンケットによって差異はありますが・・・)
そして、「ジャンケット」の特徴は、ゲームをプレイする時にそのジャンケット専用の「ジャンケットルーム」に案内され、一般客が入れない個室でほとんど貸し切り状態でゲームをすることができます。当然、ゲームをプレイしている間、ジャンケットも大抵はその後ろでゲームを盛り上げ、応援(?)やアドバイスをしてくれます。又、食事もカジノメニューに限らずハイローラーの要望に応じてリクエストに大抵は応えて用意してくれますし、マッサージや色事など、すべての世話をしてくれます。ゲームに集中して、出来る限り長い時間、その他のことに手間や時間を割かれることのないようにゲーム以外のことをすべてお世話してくれるわけです。
又、もうひとつ「ジャンケット」を利用した時の特徴としては、「ローリングチップ」です。 
ジャンケットルームに入ってゲームを始める時に、「ローリングチップ」をジャンケットから購入します。この「ローリングチップ」は一回の購入額が決まっていて、他の一般客やハイローラー達と識別するために、そのジャンケット専用のチップになっています。例えばローリングチップの購入額が500万円分とすると、購入する度に500万円分のローリングチップを購入して、それを賭金として使います。そして、その500万円分のローリングチップを使い切ると、帰国時にジャンケットからローリングチップ1回ごとにキャッシュバックが貰えます。その割合は国やカジノ、ジャンケット、顧客によってさまざまですが、例えばマカオでのだいたいの相場は0.6〜1.5%です。
最近、テレビの放映でこの「ジャンケット」を"一度捕まったらどんな手を使ってでもお金を巻き上げられる暗黒の世界の主" のように表現していたライターさんがいらっしゃいましたが、カジノプレイヤーの中で、一般的に言う「ジャンケット」はそこまで悪い工作や商法を使ってはないと思います。確かに大金を貸し付けたり回収したりしているわけですから、普通の堅気の仕事ではないですが、ハイローラーも胡散臭いジャンケットであればすぐに他のジャンケットかホストに変えればいいことですから。
(私はジャンケット業者でないので皆無とは言えませんが・・・)

VIPプロモーターについて
そして最後に「VIPプロモーター」は、この「ジャンケット」がカジノと契約して「ジャンケットルーム」を運営するようになり、さらに発展してジャンケットルームを営業権をさらに他の小さなジャンケットへ又貸しして営業している業者を言います。 
サービスの内容はジャンケットとほとんど同じですが、カジノの営業権を一部借りて営業しているという点がとても特殊で、これによりゲームのルールや賭金のリミットも変更したりできる形態は、マカオだけの独特のものだと思います。


いずれにしても、カジノを訪れて高額のゲームをプレイするにあたっては、資金移動、ゲーム進行、滞在において色々と手間や弊害が多く、それを補助してくれる存在として上記の3つのサポーターを通して予約、手配をお願いすることになります。
そして何よりも彼らを通すことでゲームをプレイする代わりに航空券、ハイヤー、宿泊施設の無料使用、食事、場合によってはそれ以外の高額サービスをプロモーションとして得ることができることから、彼らの存在はとても大きいものとなっています。

ひとつだけ言っておきたいのは、カジノホスト、ジャンケット、VIPプロモーターを通したからと言って、彼らの人権費や手数料分までゲーム代として加算して負けてしまうことはないということです。彼らを通してカジノを訪問してゲームをしたからと言って直接的にゲームの勝敗に影響したり負け金が2倍、3倍になったりすることはありません。ある程度勝った時の「勝ち止め」、大きく負けてしまった時に"取り返そう" という気持ちを持たず、意思を固く「損切り」をできるかどうかが一番の分かれ目で、カジノを楽しみ一娯楽として利用できるか、大金と財産を失ってしまうかは、カジノプレイヤーの意思の問題です。

そこは、その他のゲームやスポーツ選手と同じです。 
どこの世界でも、ひとつのスランプや試練、失敗に遭遇して立ち止まり軌道修正をできなければ、それをきっかけに自分の実力と身の丈を見失い持ち崩してしまいます。 

ちなみに私は実際のカジノへ行く前にオンラインカジノで練習しています。
posted by カジトラ太郎 at 13:37| Comment(0) | ジャンケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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